Cocomelon(ココメロン)とは?0歳から始める無料英語学習。幼児にオススメの英語教材①

小学校3年生から外国語の授業がはじまる」と聞いて、皆さんはどう感じましたか?

「今の子は大変だなぁ」と思う部分もありますが、自分にも子どもがいるので人ごとでは済みません。私はとにかく外国語に親しむ状況を作り、子どもの力を伸ばしてあげる必要があると感じました。ちなみに外国語と言っても、おそらく日本の現状を考えると実質的には英語がメインとなると思うので、ここからは英語に置き換えて話を進めていきます。

早速ですが、英語の力を伸ばすためには放っておいて伸びるわけはありませんから、なんらかの方法に頼ると思います。英会話教室をはじめ、世の中には様々な英語学習のための方法がありますが、実際に効果がある方法はどのようなものなのでしょう。

おそらくどのような方法であっても効果は上がると思いますが、幼児の英語学習を進めるにあたって英会話教室に通わせるにも、なんらかの教材を購入するにも資金が必要ですし、どの教材を使ったら良いのかわかりません。むしろ無料でできる教材はないのでしょうか。

私は有名どころの無料サンプルをいくつか取り寄せたり、資料請求をして、有料の教材にするかどうかも含めて悩んでいます。むしろ無料サンプルを使って子どもが興味をもてる教材を見つけるのが一番ではないでしょうか。

とはいえ、今回は「サンプルを取り寄せることも面倒だな〜」と思う方に、無料で幼児の英語学習に役立つCocomelon(ココメロン)を紹介したいと思います。

娘が生後3ヶ月ごろから1歳を過ぎてもずっとハマっているココメロンの特徴や効果についてを、実体験を交えてお伝えしていくので、幼児の英語教育の教材に悩んでいる方に役に立てば幸いです。

ちなみにこの記事を書いているのはこんな人です。

あんこ
あんこ

・1歳の娘をもつパパ

・1年2ヶ月の育休を終え、時短勤務中

・陸マイラーとして年間約20万マイル以上獲得

・株やFX、仮想通貨、不動産に投資中

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目次
  • Cocomelon(ココメロン)とは
  • そもそも幼児に英語教育は必要か
  • 新学習指導要領から分かること
  • cocomelon(ココメロン)を知ったきっかけ
  • Cocomelonの効果
  • 最後に

Cocomelon(ココメロン)とは

特徴

Cocomelon(ココメロン)はYouTubeで無料配信されているアメリカの動画チャンネルのひとつです。なんと総再生回数は500億回を超えています。

公式サイトによると「就学前の子どもたちに面白くて教育的なコンテンツを提供する」という目的で製作されていることが分かります。

もちろん子どもだけで見るのではなく、親と一緒に楽しめるようなコンセプトで作られているため、動画に合わせて一緒に歌ってあげるとより子どもも楽しめるでしょう。

登場人物

動画では以下の5人家族が中心で話が進んでいくことが多いです。

  • パパ
  • ママ
  • TOM TOM(長男)
  • YOYO(長女)
  • JJ(次男)

しかし多種多様な動物、ペットや祖父母、末っ子が通う幼稚園の同級生や先生など、登場人物がバラエティに富んでいます。

私は特に周りとの関わりの中で成長が見られるJJの姿を見るのが好きです♪( ´▽`)

主な内容

日本でもよく歌われる歌の英語バージョンの動画や、マザーグース、英語の童謡、他者との関わる中で必要なモラルが身に付く動画など様々な種類があり、子どもだけでなく大人でも楽しく見ることができます。

例えば、以下のような動画もあり、

  • ABCなどの文字
  • 数字
  • 日常で使う英語表現
  • ハロウィンやクリスマスなど季節の歌

私が見ていてもとても勉強になります♪( ´▽`)

一つの動画は3分程度で終わるので、赤ちゃんでも飽きがこないように作られているところが秀逸だと思います。

そもそも幼児に英語教育は必要か

結論から言えば必要とも言えるし、必要でないとも言えます。

幼いうちから英語を聞いて育った子は、発音とリスニングの面で優位です。なぜなら日本にはない発音が英語にはあるため、耳が育っていないと発音を理解できないためにうまく発声できません。子どもがいつの間にか言葉を話せるようになっているのは、親や周りの人間の声を聞いて学習しているからです。なので普段から英語を聞いていれば当たり前のように英語が話せるようになるのは納得できます。

アルファベットの「D」の発音を「ディー」ではなく「デー」と言ってしまう人がいるのは、そもそも「D」の正しい発音を聞いてこなかったことが理由になります。日本にはもともと「ディー」という発音が見当たらないためでしょう。

とはいえ、早く始めたからと言って複雑な英語表現ができるかと言えばそうではなく、継続しないと忘れてしまいます。英語圏の国で生まれた子が3歳で日本に来たとしても、普段から英語を聞いていなければ忘れてしまい、日本語しか話せなくなるという例もあります。それに、英語教育に時間を使いすぎるより、他の遊びに時間を使った方が有意義かもしれませんしね。

つまり親の考え方によって変わるので、必要とも言えるし、必要でないとも言えるという結論になります。

ただし、私自身は早いうちから英語には触れさせてあげたいと思っています。なぜならこれからの学校教育では英語ができるかできないかが大きく関わっていきそうだからです。

新学指導要領から分かること

まず、学習指導要領とは文部科学省が定めるカリキュラムのことです。

学校で行われている授業はこの基準に沿って内容が決まります。「ゆとり教育」「生きる力」などの言葉は聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。

現在の学習指導要領は2011年に改定されたもので、およそ10年に1度のペースで改定されています。小学校は2020年度より、中学校は2021年度より、高校は2022年度より新しい学習指導要領に沿った授業展開に変わるようです。

この新学習指導要領によると、「英語教育」に関しては以下のことが大きな変更点になりそうです。

小学3・4年生

2020年度より、小学5・6年生を対象に行われていた「外国語活動」の授業が小学3・4年生から開始になりました。

内容は「聞く」「話す」を重視したコミュニケーションを中心とした活動で、英語に親しむのが目的で週1時間程度の授業が導入されます。

英語に親しむのが目的のため教科書はなく、もちろん成績はつきません。

小学5・6年生

「外国語活動」の授業が「英語」という正式な教科として登場します。

内容は「聞く」「話す」に加えて、「読む」「書く」を加えた英語でのコミュニケーションの基礎を養うのが目的です。英単語数で言えば600〜700語程度を学習するようです。

正式な教科となるため、教科書を利用することになり、成績もつけられます。

中学生

もともと英語が教科として存在しましたが、小学校ですでに600〜700語を学んできている前提になるため、以前と比べるとかなりレベルが高くなります。なんと英語の授業は基本的にすべて英語で行われる「All English」だそうです。

つまり中1英語では「This is 〜」からではなく、英語で自己紹介ができるレベルになっている状態からのスタートを想定しておいた方が良さそうです。

授業は週4時間、英単語数で言えば800〜1600語程度を学習するようです。週4時間ですからほとんど毎日英語の授業があると言えます。

小学校から英語教育が始まるということは、小学校で英語につまづいたら、その先もずっとつまづき続ける可能性も否定できません。

このように新学習指導要領から子どもの今後を見ていくと、苦労しない程度には英語に触れさせておいた方が良いと思えますね。

cocomelon(ココメロン)を知ったきっかけ

私の親戚には国際結婚した方が2人います。

そのうちの1人の家にはよく遊びに行くのですが、その家庭は旦那さんがスペイン語圏の出身で、3歳になるハーフの姪っ子が1人います。

これが国際結婚の面白いところで、奥さんはスペイン語を話せないけど、旦那さんは英語を話せるため、夫婦の共通語は英語です。しかし奥さんは日本語で子どもと会話をし、旦那さんはスペイン語で子どもと会話をしています。

こういった環境のおかげか、子どもは旦那さんよりも日本語が上手で、奥さんよりスペイン語を理解しているようです。

そしてこの姪っ子が0歳の時から現在まで1日も欠かさずココメロンを見ているためココメロンの存在を知りました。

旦那さんが言うには、

「ココメロンは映像と音声が一致しているため、子どもでも分かりやすい」

「他に伝統的な教育チャンネルもあるけど、他の映像コンテンツと比べて優れている」

だそうです。これを外国の方に言われたら納得してしまいます(笑)

私たち夫婦は「あまり早いうちから動画を見せ続けることは心配」と考えていましたが、今後の英語教育を進めていく上で必要なことでもあると思い直しました。

だって姪っ子の発音が素晴らし過ぎて、自分の子どもにもこうなって欲しいですから。まあ、元々の環境が違うのでここまでは難しいかもしれませんけどね(^◇^;)

Cocomelon(ココメロン)の効果

私自身に現れた効果

私は英語がとても苦手でしたから、一生日本で暮らせば英語など必要ないと思っていました。しかし、子どもの将来に影響するならば話は変わります。それに海外旅行に行くようになってから言葉が理解できない伝わらないことでうまく事が進まないこともあったので、外国語に対する意識がだいぶ変わりました。

そんな私なので、実際にココメロンを見始めたときは訳がわからず、子どもに見せているものの動画を聞き流していました。何度も聞いて歌のリズムを覚えた頃にはココメロンを見ながら歌ってみようとしたのですが、早過ぎて歌えないし、もちろん内容も理解できませんでした。

しかし、英語の字幕がついているし、知っている歌がいっぱいあるため、何度か見て歌っているうちにきちんと歌えるようになりました。1〜2ヶ月も見ていると、動画を見なくても歌を口ずさめるようになったので、娘との散歩中に歌ってあげています。

私自身は1年たった今でも英会話ができるというレベルになっているわけではありませんが、最初に紹介した親戚の旦那さんとの会話が少しずつ理解できるようになってきました。また、その奥さんが妻に「あんこさんは英語が上手になった」と言っていたようです。主観的には全然と思っていても、周りからは上達が見られるそうです。

英語に対する苦手意識はまだ残っていますが、積極的に使ってみたいと思える程度には気持ちがポジティブに変わってきました♪( ´▽`)

娘に現れた効果

Cocomelon(ココメロン)のキーワードで検索すると、「バス」や「シャーク」などの関連するキーワードが連なって出てきます。

特に「バス」の動画が好きなのか、映像に合わせて踊っています。ここまではよくあり得ることだと思いますが、動画を見せていない状態で娘に「round and round」とだけ言うと、動画と同じように手をグルグル回してくれます。

他にも娘が泣いているときはココメロンでも出てくる「キラキラ星」を英語で歌ってあげると泣き止むのに、日本語で歌うと泣き止みません(笑)

英語の歌なのにきちんと理解していることが実感できてとても嬉しいです。

娘は本当にココメロンが好きなようで、「ココー」と言って動画を見せてくれと要求してきます。見せなければ悲しそうな顔で「ココ〜・・」と言います。

どうしても手が離せないときなどはココメロンを見せていれば集中してくれるので、おとなしく待つこともできます。もちろん頼り過ぎてはいけないと思っていますけどね(^◇^;)

最後に

ココメロンの魅力を紹介しきれたかどうかは分かりませんが、私自身にも効果があったし、とても楽しく英語が学べる教材です。

ただし、勉強として考えるのではなく、子どもと一緒に遊ぶための道具として考えておいた方が良いかもしれません。勉強として考えると、私は勉強が苦手なのでやりたくなくなってしまいます。

途中で難しい話を挟んでしまいましたが、英語を勉強という形ではなく、歌と遊びで自然と覚えられるココメロンはとても楽しいので、ぜひ一度見てみてはいかがでしょうか。

なにより無料で始められるというところがポイントですよね♪( ´▽`)

無料と言えば私は「ディズニー英語システム」と「こどもちゃれんじ(ベネッセ)」のサンプルDVDも合わせて見せていました。興味関心がココメロンだけに集中することが心配だ」という方は一度無料サンプルを取り寄せて見てはいかがでしょうか。なんといっても無料なら損することがないですからね。

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というわけで、「幼児にオススメの英語教材②」ではひとまず「ディズニー英語システム」についてお伝えしたいので、なるべく早く記事を書きます(^◇^;)

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